会社概要
社名 / 代表者 | 株式会社高村興業所 代表取締役 髙村 隆晴 |
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宮島工場 | 〒739-0403 広島県廿日市市大野下更地1790-1 【地図】 TEL:0829-56-1141 FAX:0829-56-2251 |
創業 | 昭和24年10月
【会社沿革】 |
設立 | 昭和36年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
主な納入先(順不同) | 株式会社アルバック 株式会社岡村鉄工所 東栄端子株式会社 株式会社東芝 府中事業所 東京エレクトロン九州株式会社 株式会社ディスコ 株式会社西村商会 ニッキフッコー株式会社 日本金銭機械株式会社 株式会社ヒロセキ 富士電機株式会社 川崎工場 富士電機株式会社 筑波工場 三菱重工業株式会社 広島製作所 三菱交通・建設エンジニアリング株式会社 |
事業内容 | 精密板金加工部品の設計・製作 機械加工部品 組付け・組立 |
会社沿革
1949(昭和24年)10月 | 自動車用ガスケット製造を主体とし広島市比治山本町にて高村興業所を創設 |
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1953(昭和28年)9月 | 広島市皆実町(現本社)に移転 |
1961(昭和36年)9月 | 法人組織に改め、株式会社 高村興業所とする。 代表取締役 髙村 正明 |
1966(昭和41年)3月 | 広島市丹那町に第二工場を新設 |
1973(昭和48年)4月 | 広島県佐伯郡大野町下更地に宮島工場を新設。 本社製造部門、丹那工場を全面移転し製造部門を統合。 |
1974(昭和49年)8月 | 板金加工への足がかり(ユニパンチプレス導入) |
1976(昭和51年)7月 | 機械加工へ参入(オートミラー導入) |
1977(昭和52年)9月 | 島根県八束郡出雲町揖屋に松江出張所を開設 |
1981(昭和56年)5月 | マシニングセンター導入 |
1982(昭和57年)9月 | NCターレットパンチングプレス導入 |
1984(昭和59年)6月 | NC旋盤導入 |
1985(昭和60年)11月 | 宮島工場 改修。精密板金加工および機械加工に本格参入 |
1987(昭和62年)10月 | レーザー加工機導入 |
1994(平成6年)7月 | 代表取締役に 髙村正和 就任 |
1997(平成9年)6月 | 脱フロン洗浄機開発。中小企業創造活動促進法認定 |
1997(平成9年)12月 | YAGレーザー溶接機導入 |
2001(平成13年)9月 | 生産管理システム APC21 導入 |
2002(平成14年)4月 | 優秀板金技能フェアにて、溶接部門銀賞受賞 |
2002(平成14年)12月 | ISO9001 取得 |
2003(平成15年)4月 | 優秀板金技能フェアにて、中央能力開発協会会長賞ならびに溶接部門金賞受賞 |
2006(平成18年)8月 | 経済産業省 地域新生コンソーシアム研究開発事業に参画。 レーザーパンチ複合機 EML-TK(インクジェットプリンター付)導入 |
2006(平成18年)10月 | 経営革新計画 承認 |
2008(平成20年)6月 | 全自動曲げロボット ASTROⅡ 100NT 導入 |
2010(平成22年)8月 | レーザーパンチ複合機 EML 2号機導入 |
2010(平成22年)2月 | 広島大学大学院 升島教授グループの電気三輪自動車試作に参画 |
2012(平成24年)6月 | 代表取締役に 高村隆晴 就任 |
2018(平成30年)4月 | ファイバーレーザー溶接機 FLW ENSIS 3KW 導入 |
2020(令和2年)4月 | 経済産業省 事業継続力強化計画 認定 |
2020(令和2年)5月 | ファイバーレーザーパンチ複合機 EML-AJ 2棚使用 導入 |
地図
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【お車の場合】 大野ICより約2.5km 廿日市ICより約4.5km 西広島バイパス 阿品台入口より約3.5km 【電車の場合】 JR宮島口・前空駅より約2km |
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